木下大サーカス〜6年ぶり広島公演〜

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2007-01-19 木下大サーカス〜3月3日から広島公演、まずは姫路公演紹介から

_ [見どころ満載] 夢舞台はぐくむ赤テント

木下大サーカスがついに、6年ぶりの広島公演を3月3日からスタートさせます。それに先駆けまして、なんと木下大サーカスのコーナーが、初のブログが、実現してしまいました!6年ぶりにまた見たいなーと思っている方はもちろん、今まで見たことないけれど・・・・という方も、こちらからお届けしてまいりますサーカス小耳情報をゲットしてから見ていただければ、よりいろんな視点からサーカスを楽しんでいただけるのではないでしょうか?木下大サーカス・姫路公演スタッフ一同、もうギリギリってとこまで(?)サーカスの正体を暴いていければと思ってますので、よろしくお付き合いください(^−^)

まずはサーカスのシンボル、テントについて簡単にご紹介をいたしましょう。

サーカスを見に来たことのある方は、イメージがわくと思いますが、サーカスとはまず、テントです!近ごろではテントではなく、常設の体育館などでやる場合もあるようですが、木下大サーカスのシンボルは真っ赤な大テント。このテントが見えて初めて、「あっ!サーカスがやってきたな」という実感がわくわけです。それと同時にそれがなくなってひっそりとすると、妙に寂しくなる・・・・

話はまだまだ先ですので、置いておきましょう。それよりもこのテントの構造について。どうなっているのか、想像できますか?

木下大サーカスのテントはイタリア製、テントの膜生地自体は、外側が真っ赤、内側が青地に赤いストライプ(レッド・スパイラルと呼んでいます)のとても印象に残るカラーで、かなり厚手、ちゃんと防炎効果があります。6枚を縫い合わせた構造になっていて、それを支えたり、固定しているのが、6本の大鉄柱と8本の中柱、周りを取り巻く120本の外柱です。テントだけの重さで5,6トンはあるので、テントを上げたり下げたりする際は、文明の力を使い、モーターで行います。写真は、現在公演中の姫路でのもの。これと全く同じテントが来るわけですが、大きいでしょう? 高さ約15メートル、直径50〜60メートルのだ円形。世界遺産の姫路城もきっとびっくりです(^−^)テント設営

次に、いよいよテントの中にご案内です。テントへの入り口は2カ所です。一番奥に、おなじみのオートバイショーに使うオートバイホール、その手前に、ほぼ中心になりますが、サーカスならではの円形ステージがあります。そしてオートバイホール、花道になる部分を除く約270度が、ステージを取り囲むかたちでぐるっと客席になっています。定員2300名。別名‘かぶりつき’と呼ばれる4〜6列のリングサイド席を除くとすべて階段状になっていて、ちょうどすり鉢のような格好です。実は、テントよりもこの座席を組み立てるのがなかなか大変なんですよ!

仮設と言っても、昔のように地べたに座って、なんてことはありません。寒ければ暖房、暑ければ冷房、と空調設備も整い、ちゃんと椅子に座って快適に見ていただけます。

どうやって設営しているのか・・・そんなことも思いながらサーカスを見に来ていただければ、より面白い発見があるんじゃないでしょうか。もちろんショーの素晴らしさはこれから思う存分に紹介していきたいと思います。その前に、一番のサーカスらしさ、テントでの興行、というものを是非あなたの五感で実感しに来てください。テレビなどでは絶対に味わえない、生の感動がここにはありますよ!

と初回は、このくらいにしておいて・・・。次回からは、具体的に演目の紹介などもしていきたいと思っています。乞うご期待!(かなぶん)

【写真説明】姫路市で開催中の木下大サーカスの赤テント。2月20日の公演終了後、団員たちは広島入りする

_ [動画]夢と勇気と感動と! スーパー ミラクル イリュージョン

興奮と感動に満ちた栄光の100年をこえ、「木下大サーカス」6年ぶりの広島公演が3月3日からスタートします。

伝統の中で磨き鍛えた名人芸と、世界一流のアーティストたちが競演するダイナミックなスペクタクルショーは、まさに圧巻です。ライオン、トラなど10頭による混成猛獣ショー、ダブル空中ブランコショーなどに加え、回転する2つの輪の中で荒技を披露する「決死の空中大車輪」などが広島初登場。

子どもたちに楽しい夢を、若者にはバーチャルではない迫真ライブの魅力を、大人には去りし日の思い出を!世代を超えて共感を呼ぶ、ひとときをお楽しみください。

「木下大サーカス」

※映像を見るためにはMedia Player(無料)が必要です。映像が出ない場合は、「花咲かブログ」の左上にあるバナーをクリックしてダウンロードしてください。

_ ブログ「木下大サーカス」スタート

執筆者3人 夢舞台のすべて伝えます

 ふれあいブログでは12番目となる新ブログ「木下大サーカス〜6年ぶり広島公演〜」が19日、スタートします。木下大サーカスは3月3日、広島市西区扇2丁目の商工センター特設会場で開幕します。2001年以来となる広島公演。ブログでは、夢と感動あふれるステージの公演準備段階から舞台裏を含め、さまざまな角度から紹介します。

書き手は木下サーカス(岡山市)の篠原加奈さんをメーンに、木下龍太郎さん、安達真実さんの計3人。3人とも営業推進本部のメンバーで、広島市中区の広島公演事務局に赴任し、事前PRなどの準備を進めています。ブログでは、ステージをより楽しんでもらうための水先案内人を務めます。

現在、兵庫県の姫路公演中のサーカス団も2月下旬に広島入り。特設の赤テント内で期間中、広島初登場の空中大車輪、ロシアン空中アクロバット、猛獣ショーなどが繰り広げられます。

公演は中国新聞創刊115周年記念として、中国新聞社会事業団主催、中国新聞社主管。ブログは開幕カウントダウンから、フィナーレの5月29日までの予定です。スリルや興奮の渦をつくるショーの、新しい楽しみ方を提案できれば、と思います。(すぎさく)

_ ■篠原(しのはら) 加奈(かな)

かなぶん入社五年目です。普段は主に外国人アーティストの通訳としてサーカスの開催現場で働くことが多いのですが、今回は一足早く広島入りし、営業活動をしています。いままでの現場での経験を生かし、さまざまな視点からサーカスの紹介をしていきたいと思っています。ハンドルネームは「かなぶん」。

_ ■木下(きのした) 龍太郎(りゅうたろう)

ドラゴン入社八年目です。先発営業社員なので、早い時は公演の半年前に現地入りし営業活動をしています。広島での担当は初めてですが、出身が隣の岡山県なので、とても親近感があります。カレーとカツ丼が大好物ですが、広島入りしてからは広島風お好み焼きが追加されました。ハンドルネームは「ドラゴン」。

_ ■安達(あだち) 真実(まみ)

マミーレ!昨年三月に大学院を修了、書を捨て町へ出て(?)木下サーカスへ! 好きな交通手段は徒歩。営業先を目指して歩くと、たいてい歩きすぎて戻ります。ちなみに夜歩くとよく溝などに落ちます。水に漬かるのは好きな方ですが、広島は川が多いので、季節柄気をつけます。ハンドルネームは「マミーレ!」。

☆木下サーカスの広島公演事務局Tel082(296)4005

_ まっちゃん (2007-01-19 06:07)

私は広島から遠い県東部の福山市に住んでいますので、きっと見る機会はないと思いますが、サーカスの話しは好きなので参加させていただきます。
テントのお話しが出ていましたが、我々の感覚では運動会やキャンプのテントをイメージするので大きすぎてドームという感じですね。ちなみに赤テント(何やら東京方面の芝居小屋みたいですが)には某自動車メーカーのロゴが入っているので、協賛が必要なくらい高額なものだと推察します。
空調の室外機もかなりの大きさですから、「こりゃ大仕事だ」です。ちなみに入口でトラさんがお出迎えしていますが、これは何か意味があるのでしょうか?
又色々教えて下さい。そして営業推進本部の皆様のご活躍をお祈り致します。

_ かなぶん (2007-01-20 09:57)

初コメントありがとうございます!一日遅れでごめんなさいね。以前は福山での公演もあったのですが、昨年夏に岡山でしたばかりなので・・・・。少し遠いですが、約3か月、春休みやGWなどもある気候のおだやかな期間ですし、機会があれば、是非お越し下さい!さて、トラの顔の入り口ですが、私も詳しい事が分からず、古株の(失礼!)方々に聞いてみました。どうやら、20年近く前に広島でも32万人動員をしたホワイトタイガーの猛獣ショーがやってきたときに作成したものらしいです。ですので、当初は白いトラさんだったようですよ。今では黄色に変わって(黄ばんだんじゃなく)、すっかり木下サーカスのシンボルマークとなりました。

_ すぎさく@編集部 (2007-01-20 14:05)

ホワイトタイガーですねよ、そうそう、ありましたよね。歴史を感じます。わたしも、しばらくすると古株(?)かも。

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